庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
狩川公民館は、もともと教育財産ではなく、庄内町コミュニティセンター設置及び管理条例によりコミュニティセンターとして設置されていました。合併の際の調整により、コミュニティセンターの管理運営を教育委員会に委任し、公民館設置及び管理条例により狩川公民館として位置づけ、管理運営がされてきたものです。よって、まちづくりセンター移行にあたり廃止するものであります。
狩川公民館は、もともと教育財産ではなく、庄内町コミュニティセンター設置及び管理条例によりコミュニティセンターとして設置されていました。合併の際の調整により、コミュニティセンターの管理運営を教育委員会に委任し、公民館設置及び管理条例により狩川公民館として位置づけ、管理運営がされてきたものです。よって、まちづくりセンター移行にあたり廃止するものであります。
教育委員会には法的に校舎その他の施設等の整備の権限、また市長のほうに予算の編成権、執行権、また教育財産の処分と役割分担があるわけでございますが、これは市長部局、教育委員会部局、しっかり連携して、防災ですとか、あるいは学童保育といった課題もございますので、しっかりと地域の要望が実現できるように取り組んでまいります。 (「わかりました。
このことについて、山形県からは御案内のとおり、両校の跡地は教育財産として管理しており、工業高校跡地は第二グラウンドを酒田特別支援学校のグラウンドとして使用し、北高校の跡地についてはグラウンドや校舎の一部を酒田光陵高校の部活動施設として利活用をしております。当面はその方針を変える見通しはないと伺っているところでございます。
校舎整備に関することは教育委員会の権限となっておりますが、同時に教育財産の取得や処分、それから予算編成、契約事務をつかさどっているのは市長であり、日ごろから市長部局と教育委員会が連携して進めていくものであります。したがって、市長、教育委員会の双方の話し合いにより決めていくものであり、どちらか一方が指示をする、そのような性格のものではありません。
ここには名称、戸数、位置が記載されているわけでありますが、この位置を示す地番、100番地ということでありますが、これについてでありますが、現在この土地は教育財産として町で管理されているというふうに理解していますが、現在の名称は南野グラウンド、現在の地目は運動場用地で、地番は同じく100番地、面積9,609平米ということで現在町では管理されているというふうに理解していますが、今回その条例の2条では、新
○少年自然の家所長 教育財産から行政財産に移管し、管財課で入札を行い処分する予定である。 ○委員 納期までにどのくらいの期間を要するのか。 ○少年自然の家所長 受注生産となるため、納期は12月15日を予定している。 ○委員 新しい車両が届くまでの間、ゲレンデ整備はどうするのか。 ○少年自然の家所長 ゲレンデ整備は年明けから行うこととなるため、12月中の稼働予定はない。
この議案は、村山市体育施設である東沢運動広場について、教育財産の用途を廃止し普通財産に変更するために所要の改正を行うものであります。 審査の結果、議第17号については、個人の思想などを収集し、要配慮個人情報として規定し、一定の要件はあるもののデータとして活用することは疑問がある。そして、情報漏えいのリスクもあるために反対との意見がありました。
議第24号は、東沢運動広場について教育財産の用途を廃止し、普通財産に変更するため、提案するものでございます。 議第25号は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、住所地特例に関する規定の改正を行うため、提案するものでございます。 議第26号は、第7期介護保険料の設定及び介護保険法の一部改正に伴う罰則規定の見直しを行うため、提案するものでございます。
◎教育部長(石塚健) では初めに、旧鶴岡中央高校温海校の跡地活用に係る検討の経緯につきましては、県から市に対しまして譲渡の打診があった際に、市といたしましては県の教育財産のままで体育館のみを温海地域の障害スポーツの拠点として利活用させてほしいという申し入れを県に対して行ったところでございます。
○委員 教育財産は教育委員会に、道路などはまちづくり推進部に分けて行っているのが現実である。行政視察に行った岡山市では、市が所有する公共財全部について、市役所内に一部門設けて、チェックから管理、施工までできる体制をつくり予算措置をし、優先順位をそこで判断しながら取り組んでいる。
狩川字大釜85、122、123ということで、教育財産に変更する場合に、代表といたしまして、狩川字大釜122番地として上程する見込みであります。 ○議長 他にございますか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
◎教育部長(小細澤充) 学校の跡地の利用がまだ決まってない場合につきましては、まだ教育財産という形になりますと教育委員会が必要な維持経費については負担をしていくというふうなことになってございます。 改めまして利用計画が決まりまして、普通財産に移行して自治会等に移管された場合につきましては、それぞれの利活用の方法によりまして、その負担の区分は変わってくるものと考えているところでございます。
閉校後は、酒田光陵高校が教育財産として引き続き県が管理をしておりまして、県によりますと、利活用計画がない校舎等につきましては、安全管理上の観点等から段階的に解体する方針としているところでございますが、今現在におきましては解体や更地の時期については未定となっているところでございます。
◎教育委員会学校教育課長 それでは、5つの教育財産のうち、芸術文化、特に伝統芸能についてというふうなご質問ですので、各校の取り組みと、さらに発表の場についてお答え申し上げます。 まず、楯岡小学校で取り組んでいるものが居合クラブであります。クラブ活動の時間。
当市は小中学校を支える豊かな教育財産に恵まれ、これまで高レベルの教育を提供してきました。一方、社会情勢の変化に伴い、さまざまな家庭環境の中で、十分に学力を伸ばせずに義務教育を卒業する生徒がいることも事実です。 新年度からはこのような児童生徒への学習支援を行う制度を立ち上げ、将来的には一人前の大人として社会的に自立できるように応援してまいります。
県立酒田工業高校、それから酒田北高校の跡地については、平成23年度末の閉校後、酒田光陵高等学校が教育財産として管理しております。 現在、旧工業高校の第2グラウンドを特別支援学校のグラウンドとして使用しているほか、旧北高校の一部といいますか、野球場、陸上競技場、テニスコースなどを、光陵高校の部活動施設として使用しております。
それが教育財産になっております。60㎡、2階建てなのですが、これ歴史公園構想との関連も出てきますが、あそこの校舎の中にあるものですから、その辺をどう対応するのかなというふうなことが一つの課題と申しますか、あると思うのです。これは教育委員会だと思いますが、この辺どう考えていますか。
また、ごみリサイクルステーションは教育財産になっているようですが、用途変更は必要ないのかお伺いいたします。 次に公民館使用料についてであります。庄内町公民館設置及び管理条例には公民館使用料及び冷暖房使用料について使用料減免区分はなく、例えば町や社会福祉協議会が事務局を担っている団体はいずれも100%減免されていると聞いていますが、何に基づいて減免されているのか、この根拠についてお伺いいたします。
地域子育て応援団といった特徴のお話も先ほどございました、そして東北公益文科大学という教育財産、資源があります。この公益を本市の子育ての特徴として掲げてはと思いますけれども、そうした可能性はいかがでしょうか。 また、次に子育て支援のイメージを推進する際には市民の皆さんと一緒に考えて進んでいくというふうなことはできないでしょうか。
◎温海庁舎支所長(伊藤彦市) 最初の答弁でもお答えしておりますけれども、現在東北公益文科大学大学院の講座等、そういった結果も参考にしながら、また地元の方々の熱意とやる気は十分伝わってきておりますけれども、財源も伴った事業計画、さらには運営計画、こういったものを見きわめながら、さらに可能な支援策を模索してまいりますと、そう思っておりますし、現在建物については、県の教育財産と、県の建物でございますので、